アッコ「ホームページ、作ったはいいけど…どれくらい見られてるんだろう?」。作ったあとに、こう感じたことはありませんか?



アッコさん、アクセス数は見られるけど、「どこで帰っちゃったか」はわからないですよね?



それがわかる道具があるんです。「ヒートマップ」。しかも無料で使えるものがあります。
- ヒートマップとは何か(色で「見られている場所」がわかる)
- 無料ツール Microsoft Clarity の始め方(3ステップ)
- ヒートマップで見つかりやすい「3つの改善ポイント」
ヒートマップとは?色で「見られている場所」がわかる
ヒートマップは、ホームページの上でお客さまがどう動いたかを「色」で見せてくれる道具です。よく見られている場所は暖色(赤・オレンジ)、見られていない場所は寒色(青)で表示されます。
「なんとなく下のほうは読まれていない気がする」という感覚が、データで確認できるようになります。
わかること
- どこまでスクロールされたか(スクロールマップ)
- どこがクリックされたか(クリックマップ)
- どこで離脱したか(ページのどのあたりで帰ってしまうか)
無料で始めるなら Microsoft Clarity
ヒートマップのツールはいくつかありますが、小さなお店にはまず Microsoft Clarity(クラリティ) をおすすめしています。無料で、アクセス数の上限もなく、お客さまの画面の動きを「録画」のように見ることもできます。
始め方(3ステップ)
- 1. Clarity の公式サイトで無料アカウントを作る(Microsoft または Google のアカウントで入れます)
- 2. プロジェクトを作り、表示された「計測タグ」をコピーする
- 3. ホームページの head の中にタグを貼る(WordPress ならテーマの設定画面やプラグインで貼れます)



3番が難しそうです…。自分でできるか心配。



ここでつまずく方は多いので、SYNQA DESIGN で作ったサイトは最初から入れてお渡ししています。他社で作ったサイトでも、タグの設置だけのご相談も大丈夫ですよ。
ヒートマップで見つかりやすい3つの改善ポイント
1. 大事な情報が「見られていない場所」にある
お問い合わせボタンや料金表がページの下のほうにあって、そこまでスクロールされていない。これはとても多いパターンです。上に移動するだけで反応が変わることがあります。
2. ボタンじゃないところがクリックされている
写真や見出しがたくさんクリックされていたら、お客さまは「そこを押せば詳しく見られる」と思っています。リンクを付けるか、近くにボタンを置くと親切です。
3. 最初の画面で帰ってしまう
ページを開いてすぐに離脱が多いなら、最初の画面の言葉(キャッチコピー)が「自分向けの話だ」と伝わっていない可能性があります。誰に向けた何のページかを、一行で言い切るのがコツです。



なるほど!感覚じゃなくて、データで直せるんですね。



そう。「作って終わり」じゃなく「作ってから育てる」。ランディングページでも同じように使えます。
まとめ
- ヒートマップ=「見られている場所」が色でわかる道具
- 無料の Microsoft Clarity なら、アカウント作成→タグ設置の3ステップ
- 「大事な情報の位置」「押されているのにリンクがない場所」「最初の画面」の3つをまず見る



「うちのホームページ、どこを直せばいい?」という方は、ヒートマップを見ながら一緒に考えましょう。お気軽にどうぞ。



