アッコ「ホームページ、できました!」…そのあと、何もしていない。実はこれ、とても多いんです。恥ずかしながら、私も最初のサイトはそうでした。



アッコさん、作ったら終わりじゃないんですか?お客さんが勝手に見つけてくれるんだと思ってました…。



作った日は「スタート地点」なんです。でも、やることは難しくありません。最初の1か月でやってほしい3つだけ、お伝えしますね。
- ホームページは「公開してから」が本番である理由
- 小さなお店が最初の1か月でやるべき3つのこと(お金はかかりません)
- やらなくていいこと(がんばりすぎないための線引き)
この記事は、お店や事務所のホームページを作ったばかりの方、これから作る方に向けて書いています。専門用語はできるだけ使わず、「今日できること」だけに絞りました。
なぜ「作ってから」が本番なのか
ホームページは、作っただけでは誰にも知られていない状態です。検索にも最初はほとんど出てきません。お店で言えば、看板も出さず、だれにも住所を伝えていないのと同じです。
逆に言うと、公開してからの「小さな行動」で、見てもらえる数は大きく変わります。しかも、ここで紹介する3つはすべて無料でできます。
やること1:Googleに「お店の場所」を登録する
まず Googleビジネスプロフィール(Googleマップに出るお店の情報)にホームページのURLを登録します。地域名で検索されたとき、地図と一緒にお店が出るようになります。
やること
- Googleビジネスプロフィールで、ウェブサイトの欄にホームページのURLを入れる
- 営業時間・電話番号・写真を最新にする
- お客さまに「口コミ」を1件お願いしてみる



口コミをお願いするの、ちょっと気が引けます…。



わかります。でも「よかったら書いてください」の一言で十分。常連さん1人の口コミが、新しいお客さまの背中を押してくれます。
やること2:名刺・SNS・LINEからつなぐ
ホームページは「見に来てもらう場所」です。ですから、すでにお客さまと接している場所すべてに入口を作ります。
- 名刺・ショップカードにURLかQRコードを入れる
- InstagramやLINE公式のプロフィール欄にリンクを置く
- メールの署名にURLを1行足す
- 店頭に小さなQRコードを置く(レジ横・テーブル)
「新しく人を集める」より先に、「今いる人に知ってもらう」。これがいちばん早く、いちばん確実です。
やること3:月に1回、「見られているか」を確認する
公開して1か月たったら、どれくらい見られたかを一度だけ確認します。数字が少なくても落ち込まなくて大丈夫。「ゼロじゃない」ことを確かめるのが目的です。
見るのは2つだけ
- 何人が見に来たか(Googleアナリティクスなどの「ユーザー数」)
- どのページがよく見られたか(料金ページ?アクセスページ?)
よく見られているページが、お客さまが知りたいことです。そのページの情報を少し厚くするだけで、問い合わせにつながりやすくなります。もっとくわしく見たい方は、ヒートマップの記事もどうぞ。
やらなくていいこと
最初の1か月は、次のことはやらなくて大丈夫です。
- 毎日ブログを書く(続かないと逆効果)
- 広告にお金をかける(まず無料の入口を整えてから)
- デザインを何度も直す(見てくれる人が増えてから、数字を見て直す方が早い)



全部やらなきゃと思ってたけど、まず3つでいいんですね!



そう。小さく始めて、見てもらえたら育てていく。それがいちばん長続きします。
まとめ
- ホームページは公開した日がスタート。無料でできる3つから
- 1. Googleビジネスプロフィールにホームページを登録する
- 2. 名刺・SNS・LINE・店頭に入口を作る
- 3. 月1回「何人が・どのページを」見たかだけ確認する



「うちのホームページ、まず何からすればいい?」という方は、お気軽にご相談ください。作ったあとの育て方まで一緒に考えます。



