アッコ「Instagram、最初はがんばってたんですけど…」。これ、ご相談でほんとうによく聞く言葉です。私も昔、3週間で止まりました。



アッコさん、毎日投稿しないとダメって聞いたんですけど、お店をやりながらは無理です…。



毎日じゃなくて大丈夫。小さなお店なら「週1回・30分」で十分回せます。続けるための型をお伝えしますね。
- 投稿が続かない本当の理由(やる気の問題ではありません)
- 週1回・30分で回す「まとめて作る」運用の手順
- ネタに困らないための「3つの引き出し」
この記事は、お店や個人事業のInstagramを自分で運用している方に向けて書いています。フォロワーを急に増やす話ではなく、「止まらない仕組み」の話です。
続かない理由は「毎回ゼロから考えている」から
投稿が止まる人の多くは、投稿のたびに「何を書こう」「写真どうしよう」とゼロから考えています。これは毎回、小さな企画会議をしているのと同じ。忙しいお店で続くはずがありません。
続いている人は、逆です。考える日と、投稿する日を分けている。考えるのは週1回だけ。あとは出すだけ。これだけで、気持ちの負担がまったく違います。
週1回・30分の「まとめて作る」手順
おすすめは、定休日の前日など、決まった曜日に30分だけ時間をとる方法です。流れはこの3ステップ。
ステップ1:写真を3枚えらぶ(5分)
スマホの写真フォルダから、この1週間で撮った写真を3枚えらびます。商品・作業中の手元・お店の風景、くらいでOK。きれいに撮り直さなくて大丈夫です。
ステップ2:文章を3本書く(20分)
1本あたり3〜5行。「何の写真か」「ひとこと裏話」「見てくれた人への一言」の3つを書けば形になります。悩んだら、お客さまに口で説明するつもりで書くと早いです。
ステップ3:予約投稿する(5分)
Instagramのアプリで「予約投稿(スケジュール)」を使い、火・木・土など好きな曜日に3本を予約します。これで1週間、投稿のことを考えなくてよくなります。



予約投稿って、無料でできるんですか?



できますよ。プロアカウント(ビジネスまたはクリエイター)にすると、投稿画面の「詳細設定」から予約できます。切り替えも無料です。
ネタに困らない「3つの引き出し」
「書くことがない」も続かない原因のひとつ。あらかじめ3つの引き出しを決めておくと、写真を見た瞬間に書けるようになります。
- 引き出し1:商品・サービスのこと(新作、人気の理由、こだわり)
- 引き出し2:お店の裏側(仕込み、作業中、失敗談、道具)
- 引き出し3:お客さまとのこと(いただいた声、よくある質問への答え)
毎週この3つから1本ずつ出せば、内容がかたよらず、お店の「人柄」も伝わります。
やらなくていいこと
- 毎日投稿する(週2〜3本で十分。止まるほうが損)
- ハッシュタグを30個つける(5〜10個で、地域名+業種が入っていれば大丈夫)
- フォロワー数を毎日見る(月1回だけ。ホームページの育て方と同じで、数字は月に1回でOK)



週1回30分なら、できそうな気がしてきました!



その「できそう」が大事。まず4週間、やってみてください。止まらなければ、それがあなたの型です。
まとめ
- 続かないのは、毎回ゼロから考えているから
- 週1回30分で「写真3枚→文章3本→予約投稿」
- ネタは「商品」「裏側」「お客さま」の3つの引き出しから
- 毎日投稿・大量ハッシュタグ・毎日の数字チェックはやらなくていい



「うちの場合、どんな投稿がいい?」という方は、お気軽にご相談ください。投稿の型づくりから一緒に考えます。


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